元天満屋女子陸上競技部 松浦七実様ケアプラン体験!
天満屋女子陸上競技部で活躍され、引退後の今は天満屋グループ事業本部でスリーウエルネスもサポートしている「challengeサブスリープロフェクト」などに尽力されている松浦七実様がスリーウエルネスへ来館、ケアプランを体験いただきました!
松浦七実様プロフィール
鹿屋体育大学にてアスリート・コーチングコースを専攻
マラソンを目指して2012年天満屋入社し、5年間の競技生活を送る。てんまやChallengeサブスリー事務局のスタッフとして市民ランナーのサブスリー達成指導をサポートしたのち、現在はランニング事業担当として新規サービスの開発に取り組んでいる。
2008年 日本学生陸上個人選手権大会 5000m 2位
2010年 全日本大学女子駅伝6位入賞 3区出走
2011年 全日本大学女子駅伝7位入賞 3区出走
2011年 全日本インカレ 10000m 5位
2013年 全日本実業団女子駅伝3位入賞 4区出走
2014年 横浜国際女子マラソン 12位
大阪国際女子マラソン 11位
《マラソン自己ベスト》
フル 2時間33分24秒
ハーフ 1時間11分59秒
天満屋女子陸上競技部でマラソンなどの長距離ランナーとして活躍されていた松浦様、競技者として第一線を退かれていますが、現在もトレーニングは欠かさず行っているそうです!
さっそくヒアリング。
ランナー引退後は天満屋のグループ事業本部で活躍中の松浦様。PC作業も多くなり、慢性的な肩こりや腰のコリに悩まされているようです。
また、来館前日に高強度のトレーニングを実施した結果、坐骨神経痛の症状が出てしまい、当日は腰からお尻にかけて痛みがあるようでした。
症状を緩和すべく早速ケア開始!今回は理学療法士の原田トレーナーが担当しました!
ケア内容はコリの強い肩甲骨周辺から腰部、臀部を温熱機器INDIBA®を使用し温め、筋肉を緩めた後、筋膜リリースツール「ファシアスリックテクニック」を使用し筋膜リリース。最後はストレッチをかけながら再度筋膜リリース。
サブスリープロジェクトのランナーに同伴して、スリーウエルネスのケアの様子を何度も見たことのある松浦様、実はケアしているランナーたちを見ていて「私もやってもらいたい!」と羨ましかったそうです。
そんな松浦様にケアプラン体験後にお伺いしました!
—ケアプランを受けて症状の改善を実感できましたか?
はい。痛みのあった部位の痛み、特に臀部の痛みが軽減されました。あと、肩甲骨周りをほぐしてもらったことで、腕が上がりやすくなりました。日々の運動による腰や脚のだるさも解消したと思います。
—ケアプラン、どんな人に受けてもらうのが良いと思いますか?
私のようなランナーには特におススメです。走る前に予防的にケアを受けるのも良いと思いますし、大会前などトレーニング頑張りすぎる前にケアプランを受けると、専門職の方が客観的に身体を診てくれるので、自分では気づけない不調に気づいてもらえ、早めに対処できると思います。
ーその他、ケアプランのおススメポイントがあれば教えてください。
私はそれほど気にしないのですが、女性の専門職の方が在籍していて、女性がケアしてくれるのは嬉しいですね。女性アスリートの中でも女性にケアしてもらいたいと思っている人も多いと思います。
松浦様、ありがとうございました!
ケアプラン体験後、「これでまた走れます!今すぐにでも走りに行きたいです!」とおっしゃっていました!
今年のおかやまマラソンは中止が決定してしまいましたが、スリーウエルネスのケアプランは慢性的な肩こり・腰痛のほかにもランナーの痛みのケアやコンディショニングにも最適!
痛みにお悩みのランナーの皆さん、是非、スリーウエルネスにご連絡ください!
電話:0120-244-688