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トレーニング&ケア

2025.03.25

岡山で体験できる!?高品質トレーニング機器「ELEIKO」の特徴をトレーナーが解説

こんにちは、スリーウエルネス、柔道整復師の村田です。

スリーウエルネスのストレングスエリアでは、エレイコ(ELEIKO)器具を配置しており、トレーニングの質を高める環境を整えています。エレイコは、パワーリフティングやウエイトリフティングの競技シーンで世界中から高い評価を得ており、その信頼性と耐久性はトップアスリートたちからも常に厚い支持を得ています。スリーウエルネスでは、このエレイコを活用して、筋力・パワーを効率的に妥協なく鍛えられるトレーニングを提供し、初心者から上級者、リハビリを目的とした方まで、幅広くご利用いただけます。

今回は、スリーウエルネスに設置されているELEIKO(エレイコ)、「コンペティションコンボラック」、「バーベルローレット」について紹介します。

エレイコの歴史

エレイコ(ELEIKO)は、1957年にスウェーデンで創業され、もともとは家電メーカーとしてスタートしました。その後、革新的なバーベルの開発に成功し、ウエイトリフティング業界に進出。エレイコは、50年以上にわたり、ウエイトリフティング・オリンピック大会やパワーリフティング世界大会で使用されるバーベルやトレーニング器具を牽引するメーカーとして知られています。

現在のローレット加工の着想は、ワッフル機の焼付の型が由来とのことで、家電メーカーからトレーニング機器メーカーへの変貌には驚きます。

世界大会で使用される機器!コンボラックとは?

エレイコ社製コンボラックはレバーアームを用いてスクワット・ベンチプレス種目に対応できる万能なラックシステムです。IPF(国際パワーリフティング連盟・JPA(日本パワーリフティング協会)に認定されており競技基準に沿って設計されています。

スクワット・ベンチプレスともに個々の身長、手の長さによりラック高が異なるため、最適な高さ設定が必要になります。一般的なラックは細かく調整できないため、ラックアップが上手く決まらず、動作序盤で苦戦することがあります。その点エレイココンボラックは約2.5cm単位で細かく調整が可能となり快適にトレーニングが可能となります。

コンボラックの特徴

ELEIKOのコンボラックのは様々な特徴があります。

特徴① ラックの操作性

レバーアーム

片手で簡単に高さ調整できるレバーアームは、梃子の原理を利用することで、操作がスムーズで誰にでも扱いやすくシンプルな機構のため迷いなく扱えます。

日々のトレーニングの際、必ず必要となるラック高の変更は、なるべくシンプルで使いやすく信頼の置けるラックを使用することが肝心です。

特徴②プレート装着した状態で・スピーディーに調整可能

一般的なラックはラック高さを変更する際、バーベルに装着しているプレートを外してから変更しますが、エレイコ、コンボラックはレバーアームがあることでプレート重量を付けた状態で高さ変更が可能となります。その為、セット間の待ち時間を最小に抑え、効率的なトレーニングが可能です。

特徴③優れた耐久性

頑丈な構造で、パワーリフティング世界大会では400kgを超える高重量にも耐えうるため、長期間にわたり安定した性能を発揮します。

特徴④ 絶妙な「爪の高さ」

ELEIKOのラックの爪の高さ

他社メーカーのラックの爪の高さ

「爪の高さ」とは写真にあるようにパワーラックやベンチプレス台などのシャフトが転がらないように引っ掛ける台のことを指します。各メーカーのパワーラック・ベンチプレス台の種類により深さや幅が変わります。特に深さが変わることでベンチプレスを実施する際、最初の動作になるラックアップ時(ラックからバーベルを引き出す)の動作に大きく影響があります。台が高すぎると山を越えるようにラックアップする必要があり、結果、肩を痛めるきっかけになることが多いため、安全を配慮した範囲での、ラックアップし易い高さが必要になります。その点、エレイコのコンボラックの爪の高さはIPF(国際パワーリフティング連盟)公認されており、高さは1.1cmと、他社メーカーに比べ圧倒的に低い設定になっております。この最初の動作の「ラックアップがし易い」ことは、その後のベンチプレス動作に直結するため重要なディテールなります。

些細な事と思われますが日々、真剣にトレーニングに向き合っていればいるほど実感していただけることです。

エレイコフィーリングをもたらす・こだわりのローレット技術

「バーベルを握る」とはウエイトトレーニングにおいて手先から重みが伝わる大事な感覚になります。スクワットではバーベルを担いだ時に身体とバーベルとの一体感が重要となるため軽視できません。デッドリフトでもバーベルの「しなり感」を活かすための手とローレットの感覚が必須です。さらにベンチプレスではバーベルを乗せる手の平とより密接な関係が必要なため、どの種類のバーベルを使用するかでウエイトトレーニングの成果が変わるほど大事な選択になります。

ELEIKOのローレット
ELEIKOのローレット拡大図 画像提供:株式会社パワーフラッシュ 
他社のローレット

バーベルのローレットは主に以下の3種類に分類されます。

  1. 台形型                                               四隅に鋭いエッジを持ち、皮膚への負担は少ないが高重量では滑りやすい
  2. 火山型                                          適度なエッジを持ち、グリップ力が強くバランスが良いため、競技用バーベルに多く採用されています
  3. 山形                                            鋭いエッジで強いグリップ感はあるが皮膚への負担が大きいため、使い手を選びます

エレイコは2の火山型に属し、さらに側面までにも複雑な加工がされることで、バーベルを握る度に「これはエレイコのバーベル(ローレット)だ」と認識できるほど違いを感じ取れます。

まとめ

スリーウエルネスのストレングスエリアでは世界トップクラスのエレイコ製品を使用しています。エレイコの高精度なコンボラックやローレット技術により利用者は最高のトレーニング環境で安全かつ効果的なトレーニングが可能です。

また、パワーリフティング・ベンチプレス大会の出場を考えられている熱心なトレーニーは、大会で使用される機器と同じ環境でトレーニングが可能です。気になる方は、体験等もございますので、スリーウエルネスへお問い合わせください。

【参考文献】 ELEIKO社 https://eleiko.com/en

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