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トレーニング&ケア

2021.06.25

運動機能の維持・改善のスペシャリスト。「理学療法士」について

みなさん、こんにちは。
『スリーウエルネス』理学療法士の原田です。
今回は、「名前は聞いたことがあるけど、どんな専門職なのか実際はよく知らない」という方も多い「理学療法士」の役割や仕事内容についてお話しします。

理学療法士(PT)とは、主に身体に障がいがある人、あるいはケガや病気で今後障がいが予見される人に対し、日常生活動作(ADL)能力の維持・回復・向上を支援する医学的リハビリテーションの専門職です。

寝転がる、起きる、座る、立つ、歩くといった日常的な生活動作は、若く健康な人であれば難なく自然に行うことができますが、病傷歴や年齢によっては必ずしもそうではありません。

例えば、五十肩や腰椎椎間板ヘルニアといった整形疾患をはじめ、脳梗塞や脳出血、くも膜下出血などの脳血管疾患を発症すると、痛みやしびれ、麻痺などの後遺症が残り、当たり前の動作ができなくなってしまう場合があります。 また、加齢による関節機能や筋力の低下に伴って徐々にADL能力が衰えていくこともあります。

さらに、ADLに支障が来されると次第に行動範囲が狭まり、フレイルを誘発したり、QOL(生活の質)の低下を招いたりするリスクも高まります。

そこで病傷歴や年齢によらず、誰もが生き生きと前向きな日常生活を送れるよう、手技や物理療法、動作練習や歩行練習といったトレーニング支援を通じてADLの改善を目指すのが、理学療法士の重要な役割です。

といっても、私たち理学療法士が活躍するのは、リハビリや高齢者福祉の場面だけではありません。

理学療法の知識・技術はADL「維持」の観点においても有用性が高く、将来の介護予防を目的とした健康増進や身体機能強化のサポートにも注力。
ケガの予防にも役立つため、スポーツチームに帯同して日常的なサポートを行っている理学療法士もいます。

経験豊富な理学療法士が常駐するスリーウエルネスでは、障がいやケガの有無に関わらず、すべての利用者に対して専門性の高いリハビリトレーニングを実施。

整形疾患や脳血管疾患の後遺症をお持ちの方にも、大勢ご利用いただいています。

病院や施設のように通院日数や時間に制限がないため、目先の症状改善だけでなく、継続的かつ効果的なトレーニングを行うことができるのが大きな特徴です。

時には、それぞれの状態や目的、要望に応じて、トレーニングにINDIBA®(温熱機器)や筋膜リリース、コアコンディショニングなどを組み合わせることもあります。マンツーマンの完全オーダーメイドプログラムだからこそ、ライフスタイルや体調に応じて、柔軟にケアやトレーニング内容を変更することが可能です。

お客さまからの「できなかったことができるようになった」「動きやすくなった」という声は、私たち理学療法士の大きな励みになっています。 今後も多彩なツール、メソッドを積極的に取り入れ、スキルアップを図りながら、よりご満足いただけるサービスの提供に取り組んでいきたいと考えています。

スリーウエルネス 理学療法士 原田

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